※シークレットな企画なので,Xデーが過ぎてから公開。
いつもお世話になっているカムデンロックさんのチーフが,24日(金)に誕生日を迎えました。
お酒呑むやらツーリングやら,いつもお世話になっているので,みんなで何かプレゼントを贈りたいという話が急浮上。
あれやこれや相談したのですが,タンクに錆穴が空いて乗れなくなっているモンキー用に,タンクを1つプレゼントする事になりました。
でも,新品や中古品を買ってプレゼントするだけでは面白く無い(←重要!!)
プロジェクトMの立上げとなりました。
これは,大船の酒飲み達が酔っ払いながら一つのモノを作り上げた,真実の物語です^^;
〜プロジェクトM 概要〜
1) 内面の程度の良い中古タンクを購入(何色でも良い)
2) カムデンロックさんのイメージ色にリペイント
3) みんなでタンクに落書き
4) 耐ガソリンクリア塗料を吹き付け
5) 11月24日 カウントダウンと同時にタンクをプレゼント
takahiTは塗装担当。
一部の人には,takahiT工房等と言われたりしてますが,今回も天気がやばそうなので室内作業です。
〜製作記録〜
・16日(木)
タンク入手できました,との一報が入る。24日までに完成するか少し不安。
(なにしろこの時,takahiTは東京の某プラントへ出張中)

タンク引取り(こんな色でした)
・17日(金)
チーフがお店を出た後,皆で作戦会議&スケジューリング
19日(日)までに塗装完了後乾燥
同日夜に落書き
同日夜に耐ガソリンクリア塗料を吹き付け
・18日(土)
箱根へプチツーリング。帰路で塗料などを購入する。
仕上げ色は,ヤマハTWのグリーンに決定。
同日夜,ステッカー剥がしをやるが,家にある色々な剥がし液を試しても歯が立たない。仕方が無いので,ステッカーを残して塗装することにする。
パテの乾燥時間が取れないので,傷や凹みは見なかったことにする^^;
ステッカーの段差を#800のペーパーで均しつつ,全体に足つけしてからサフ吹き。
サフ3回目で
ステッカーがデロデロ剥がれる。。。orz あれだけ剥がし液に反応しないくせに,サフにやられるとは,情けない奴。
泣いても仕方ないので,ステッカーとサフを剥がす。
サフ剥がしでステッカー剥がし液が大活躍する。でもなんか違う。
再度サフ吹き。今度はきれいにサフがのる。

シルバーでツヤツヤ♪
しかしココで土砂降りになり,塗装終了。
・19日(日)
一日中土砂降り。ふてくされてバブルスさんで酒を飲む。
帰ってからサフ研ぎ。それしかやることが無いので早めに寝る。
この時点で,20日の仕上がりが間に合わないので,落書きは21日(火)に決行する事にした。
・20日(月)
この日は緑色を塗るはずが,友人から呑みのお誘い。
あまりカムデンさんに出向かないのも怪しまれそうなので,快くOKする^^;
(チーフの誕生日当日に来られないので,事前にプレゼントを渡すつもりらしい)
2杯位で引き上げる予定だったけど,タンカレーを呑み出したら調子が出てガブガブ呑んでしまった。
誘った友人は先にダウン。チーフとtakahiTで呑みつづける。
ベロベロになりながら帰宅。
その勢いで緑色を塗る。(確か4〜5回位^^;)
そのままダウン。
・21日(火)
朝,慌てて塗装を見たら,まともに塗れていて一安心。
(酔ってた方が,豪快に塗膜を稼ぐみたいで,艶が良い^^;)

緑でツヤツヤ♪♪ このままでも良い位。
(でも、ピンぼけ)
一旦出勤して,夜0:00頃帰宅。
そのままタンクに足つけして(艶がもったいない^^;)大船へ出発。
チーフが帰宅後に,カムデンロックさんで大落書き大会(笑)

皆酔ってても超真顔

書き終わって談笑中

チーフ専用モンキータンク カムデンロックバージョン
かっこいいでしょ?
この時点で朝5時前位。
実はこれで作業が終わりではなく,takahiTはこれから耐ガソリンクリア塗装が残ってるので,早め(!?)に帰宅。
今回使ったクリアは,アクリルウレタンクリア。(2液混合の奴)
これは,12時間で缶の中が固まってしまうので,やりだしたら一気に仕上げないといけない。
出勤時間の7時まで時間との勝負!!
気温が低いので缶を暖める。
(必ず2液混ぜる前 (混ぜてから暖めると固まります))
同時にシリコンオフで脱脂。
皆の落書きが,水性のポスカなので,慎重にパラパラと砂吹き。
又砂吹き
そして砂吹き
またまた砂吹き
全体を砂吹きでコーティングできたら,タレそうな勢いでドバッと吹く。
(これでツヤをだす)
後はひたすら放置プレー
そして,プレゼント直前に,コンパウンド&ワックス仕上げします。
当日の騒ぎはナイショ。
今回は,日程と天気に泣かされました。
どうしても工程上間に合わない部分は,端折って作業してますので,(居ないと思うけど)この作業工程を参考にしないで下さいね。
(パテでの面だし等,本来やるべき事も端折って,乾燥期間もギリギリまで短い状態で作業してます。)
最後に,一人ではこういう企画も思いつかなければ時間も無く,断念していたと思います。
皆が居たからこういうステキな作品が出来上がりました。
大切に使ってもらえるとうれしいですね。
この大船での出会いに感謝!!